利用者の方ひとりひとりが、個人としての尊厳を保ちながら、心身が軽やかで自分らしく、快適に過ごして頂くことができるよう支援を行います。利用者の方の表情や声に耳を傾け、心を傾け感動・感謝の心を持って支援します。安心と安全の保障された生活を提供します。常に個人にとっての最善であるかを考え、現状に満足せず、よりよいサービス提供に努めます。

基本方針

  1. 利用者の方の心身の状態を正確に把握し、出来ることを奪わず、機能低下を防ぐように、ご本人の意思や意欲を尊重しながら、自立支援に努めます。
  2. 家族の方や地域の方との親睦や交流を図る機会を設け、社会の一員としての生活を送って頂けるように努めます。
  3. 利用者の方の生活の場として、安全で安心して暮らして頂けるように、住み心地の良い環境作りに努めます。
  4. 利用者の方のニーズを引き出し、「自分らしさ」の発現をして頂けるように支援します。
  5. 他職種・他部門・社会資源と連携し、サービス提供します。

入所手順

1.介護認定 要介護と認定された方が対象です。

緊急やむを得ない場合、認定を受けていない方でもサービスの利用は可能です。

 
2.お申し込み 入所申込書認定調査票直近3ヶ月分のサービス利用表 を添付し、当園事務局にご提出ください。

※3ヶ月分のサービス利用表は在宅サービス利用者に限ります。

 
3.分類

定員80名に対して、入所の申し込みをされる方が非常に多いことから、入所コーディネート委員会にて入所の申し込みをいただいた要介護者の方を3つのグループに評価し、緊急性の高いグループの方から入所いただけるように配慮しています。

Tグループ 特に優先すべき事由のある方
Uグループ 一般の入所申込の方
Vグループ 予約的な方、入所待機が十分可能な方
 
4.待機

待機中に介護度の変更など状態に変化があればご連絡下さい。会議にて再検討を行います。

 
5.意思確認 「入所希望者」様か「申込代理者」様に連絡を差し上げ、入所の意思確認をいたします。
 
6.面談 面談日を調整し、「申込代理者」を含めて行います。

当施設は医療の設備がありませんので、継続的な医療が必要な方は入所いただけません。

 
7.入所判定 面談の情報に基づいて行います。
 
8.入所説明 施設について説明をし、持ち物などを確認。入所の日時を決めます。
 
9.入所  

サービス

特別養護老人ホームは、身体上又は精神上の疾患の為、在宅での生活が難しくなり、常時の介護を必要とされる方が、ご利用いただけます。介護保険法令に従い、利用者様が、その有する能力に応じ可能な限り自立した日常生活を営む事がで出来るよう支援する事を目的とし、要介護状態の軽減、もしくは悪化の防止、予防になるよう施設全職員がケアパートナーとなり必要な暮らしの援助者として支える人になります。

介護保険の給付の対象となるサービス(利用料金の9割が介護保険から給付されます。)

入浴 入浴又は清拭を週2回行ないます。寝たきりの方でも機械浴槽を利用して入浴することができます。
排泄 排泄の自立を促すため、入所者の身体能力を最大限活用した援助を行ないます。
健康管理 医師や看護職員が、健康管理を行ないます。
口腔ケアマネジメント計画を立て、歯科医師・歯科衛生士の指導の下、口腔内の健康を保つよう援助します。
自立支援 寝たきり防止のため、できるかぎり離床に配慮します。
生活のリズムを考え、毎朝夕の着替えを行なうよう配慮します。
清潔で快適な生活が送れるよう、適切な整容を行う援助をします。

介護保険の給付の対象とならないサービス

食事 ご契約者の栄養状態に適した食事を提供します。
居住 当施設は多床室(2人部屋・4人部屋)と個室(従来型個室)をご用意しています。多床室は光熱水費相当を、個室は室料と光熱水費相当の居住費をいただきます。

利用料金:従来型個室 1,970円 / 多床室 650円

理髪・美容 理容師、美容師による出張理髪サービスをご利用いただけます。

利用料金:1,500円/1回

貴重品の管理 貴重品の管理費及び日常最低限必要な日用品費用をいただきます。
日常生活品 日常生活用品の購入代金等ご契約者の日常生活に要する費用で、ご契約者に負担いただく事が適当であるものにかかる費用をご負担いただきます。ご契約者からのご希望がある場合には、衣服、スリッパ、歯ブラシ等、日常生活用の購入を代行します。 費用としては、代金の実費をいただきます。おむつ代は介護保険給付対象となっていますのでご負担の必要はありません。
移送 ご契約者の通院や入院時の移送サービスを行います。協力病院その他近距離な病院への費用はいただきません。ただし、利用者、家族、身元引受人等の希望により、指定のあった病院への移送は実費を負担していただきます。

電話・郵便等の外部との通信について

郵便物はこちらに届いたものはご家族に返信するかご本人にお渡ししております。

往診

きたうらクリニック 内科 毎週 火曜
つむら循環器 内科 月1回 金曜
もと皮膚科 皮膚科 水曜/2週間
ながさわ歯科   毎週 木・金曜

一日の生活の流れ

6:30
  • 起床
7:30
  • 朝食
10:00
  • 入浴
10:30
  • お茶
12:00
  • 昼食
14:00
  • クラブ・レクリエーション

    健康的な生活を目指し、朝の体操やレクリエーションを行なっています。

    カラオケ 懐メロから童謡まで、昔を思い出しながら歌を楽しんでいただきます。
    ボール遊び ボールを使ったレクリエーションを行い、楽しく体を動かす事で、心身の維持と向上を図ります。
    テーブル遊び カルタ、トランプ、パズル、塗り絵などを楽しんでいただきます。
18:00
  • 夕食
20:00
  • 就寝

費用

御本人の世帯の所得によって、費用負担が異なりますので、料金に対するお問い合わせの際は「介護保険負担限度額認定証」をご確認いただいてからお越し下さい。介護保険の認定を受けておられない方は、サービス利用料金の金額をいったんお支払いいただきます。要介護の認定を受けた後、自己負担額を除く金額を介護保険から払い戻されます(償還払い)

30日当たりの サービス利用料金表( 食費 ・ 居住費 を含めた料金です。 )

第1段階 概算
【生活保護受給者 ・老齢福祉年金受給者】
多 床 室
(2人部屋、4人部屋)

要介護度1

30,951円

要介護度2

33 ,103 円

要介護度3

35 ,348 円

要介護度4

37 ,500

要介護度5

39 ,620 円

個 室

要介護度1

38, 868 円

要介護度2

41 ,082 円

要介護度3

43 ,327 円

要介護度4

45 ,540 円

要介護度5

47 ,692 円


第2段階 概算
【非課税世帯で、課税年金収入額と合計所得年額の合計が80万円以下の方】
多 床 室
(2人部屋、4人部屋)

要介護度1

43,251 円

要介護度2

45,403 円

要介護度3

47 ,648 円

要介護度4

49,800 円

要介護度5

51, 920 円

個 室

要介護度1

44 ,568 円

要介護度2

46,782 円

要介護度3

49 ,027 円

要介護度4

51 ,240 円

要介護度5

53 ,392 円


第3段階 概算
【非課税世帯で、課税年金収入が80万円以上266万円未満の方】
多 床 室
(2人部屋、4人部屋)

要介護度1

51,051 円

要介護度2

53 ,203 円

要介護度3

55 ,448 円

要介護度4

57 ,600 円

要介護度5

59 ,720 円

個 室

要介護度1

64,368 円

要介護度2

66 ,582 円

要介護度3

68,827 円

要介護度4

71 ,040 円

要介護度5

73,192 円


第4段階 概算
【第1〜3段階以外の方】
多 床 室
(2人部屋、4人部屋)

要介護度1

86,451 円

要介護度2

88,603 円

要介護度3

90,848 円

要介護度4

93,000 円

要介護度5

95,120 円

個 室

要介護度1

124,368 円

要介護度2

126,582 円

要介護度3

128,827 円

要介護度4

131,040 円

要介護度5

133,192 円

管理責任者

食中毒 井上 康子 管理栄養士
感染症 森 あつ子 介護職
救急対応 森 あつ子 看護師
緊急対応 大林 克樹 施設長

理事会

理事長 松本 竹史
理事 松本 澤子、岡田 幸博、亀井 修、国村 康弘、大林 克樹
監事 深田 享保、原 賢三

評議会

評議委員会 橘 忠義、東田 馨、小南 好弘、落合 英樹、御栗 英紀、松澤 蓉之輔、松本 裕一、石井 基広